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カン・ドンウォン『群盜/군도(原題)』メディア試写会
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7月14日ソウルCOEXメガボックスにて映画『群盜(クンド)』の試写会が開催され、ユン・ジョンビン監督ならびにカン・ドンウォン、ハ・ジョンウ、イ・ソンミン、イ・ギョンヨン、ジョ・ジヌン、マ・ドンソク、ユン・ジヘ、ジョン・マンシク、キム・ソンギュンが出席した。
昨年兵役を終えた カン・ドンウォンは映画『群盜』で3年ぶりにスクリーン復帰した。
そんなカン・ドンウォンの誰よりも長い期間練習したという刀のアクションシーンには大きな期待が寄せられている。
ハ・ジョンウは自分が映画で髪を剃った時にカン・ドンウォンに顔で勝負することはあきらめたと明かし、会場をわかせた。
<あらすじ>
群盜、民を救え!
ヤンバン(両班)と貪官汚吏(悪い役人)らの搾取が最悪に達した朝鮮哲宗13年。無力な民の味方になり世の中を正そうと、正義のために武器を握った“群盜”がいた。
両刀ドチ vs 民の敵チョユン
頻繁に起こる自然災害、飢饉と役人の横暴が重なり民の暮らしが日々悪化する。そんな中、羅州大富豪の庶子で朝鮮最高の武官出身のチョユン(カン・ドンウォン)は極悪な手法で良民を収奪、三南地方最高の大富豪に成長する。
一方、牛、豚を殺して生きている下品な白丁(賎民階級)ドチ(ハ・ジョンウ)は、死んでも忘れられない無残な事件の後、群盜に仲間入りをする。ドチは群盜の神巨星として生まれ変わる。
団結すれば民、分裂すれば盗賊!
クソ世の中を覆し、人民が主である新しい世の中にするためにドチを筆頭にした群盜は人民の敵、チョユンとの一本勝負に向かう...
7月23日公開
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記事掲載日 : 2014.07.15